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2017年05月21日(日)  by スポンサードリンク [ Edit ]

まだまだ冬厳し

 

ニュースを見ていると今日は北日本一帯ひどい雪に見舞われて

たいへんな日だったようですがここ、あいの里もたいへんなことに。

すっかり雪に埋もれてしまいましたー。



市内でもとくに豪雪地帯なのです。

年に一度は陸の孤島と化すことがあるあいの里

今日がその日でした。。。

JRは止まり、除雪車の来ない道路は一時、車も通れなくなるほど。

降り続けた雪はもうどこにも持っていくところがなくてもう限界

途方にくれておりますっ。



  


今年はおまけに例年より気温も低く家の中が寒いのです。

節電を要請され、灯油は以前の倍近くに値上がりしているというのに

氷点下をわりこむ毎日。

ほとんど家の中で仕事をしていますので、このところ体を温めるグッズが

とっても気になります。



 


そこで、今年買ったものがコレ。↑

FALKEのウール靴下。

トレードマークのLとRは元祖です。

ドイツ製でウールが80%も入っています。

ネットで暖かい靴下、モコモコくつ下などで検索をしていてみつけたもの。

お値段はとてもいいのですが Saleで買えて

とてもあたたかでお気に入りになりました♪

ナチュラルな色もたくさんあるので色違いでまたほしいと思ってます。



 


それから、暖かいルームシューズが無性にほしくなって

羊毛フェルトで作ってみたのがこれ。

まだ片足の状態ですが・・




初心者なのにむぼーな挑戦でした。。

まずは簡単なコースターづくりで練習をしてから

本を参考に見よう見真似なので片足つくるのに4時間かかりましたー。

けっこうな体力仕事です。

その後ちょっと忙しくなってしまって、そのまんまになっているのですが

フェルト化の原理は少し理解できたようなので

石けんづくりの合間に完成させて早く履きたいと思っています。

ながく厳しい冬は家でお篭りして、

こんなふうに手づくりをちまちましているのが何より楽しい毎日です。



 



そして、寒〜い冬のお風呂タイムを心待ちにさせてくれたのが

「酒かす」でした。

週2〜3回は酒かす風呂に入って寝るまで体ポカポカ^^

ご機嫌で過ごしています。

上質でものすごーくフルーティーな酒かす

今年はたくさん買いました。



 


酒かすは栄養価も高く、かす汁などを作っても美味しいのですが

お風呂に入れてもパックにしてもお肌しっとりしてすごーくいいのですよ。




酒かす石けんもいろいろ作りました。

今かなりはまっています♪

そのお話はまた今度。






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2013年02月21日(木) 23:12 by エルブドネージュ [ Edit ]

藍の生葉染め

 
9月にはいってもいつまでも暑いなぁと思っていたら
急に寒いくらいになってしまい なんだか体がついていけてません。。

今年の秋は短かそうだけど
北海道の秋は美味しいものがいっぱいです。
特にとうもろこしにはまっていて、たびたび当別の石田ファームさんまで
足をのばして旬をいただいております。
秋の恵に感謝です♪






さて、先日羊毛洗いに関係して「藍の生葉染め」のことも書けたらと申したのですが
PCの不調によりそのままになっておりました。
新しいPCも無事到着し順調に動いておりますので
今日はこの夏挑戦した「羊毛の藍の生葉染め」を備忘録をかねて
ご紹介できたらと思います。






こちらが当別町の北海道医療大学さんで分けていただいた藍の生葉です。
医療大学さんでは生涯学習事業として様々な公開講座を開催されているのですが
以前から興味のあった染色講座に申し込み、この夏はキハダ(シコロ)とタデ藍で
染めものをするという二つの講座に参加させていただいたのです。
講師はアースネットワーク理事長の角寿子先生です。






講座では絹のストールを生葉染めするという内容だったのですが
あいにくカメラを忘れてしまったので、生葉をいただいて自宅にて
羊毛を染めなおした工程です。

藍の生葉染めは、藍を刈り取ってから時間との勝負。
生葉の鮮度がとても大切でゆっくりしていると綺麗な色が出ず
グレーがかったくすんだ緑色になってしまうと先生がおっしゃっていましたので
急いで帰ってきて復習するつもりでやってみました。

茎から藍の葉っぱだけをむしってネットにいれて
さらに細かくなるまでちぎります。





大きなボールなどに水をはり、ネットに入れた生葉を水面から出ないようにして
10分間ほどよく揉みます。
この時、空気が入ってしまうと染液が酸化するのでなるべく泡立てないのが注意点
とのことです。






抽出した液に羊毛を入れ、5分ほど液中で静かに動かしながら染めます。






5分染めたら羊毛を取り出して、絞ってすぐに広げ風に当てるようにして
1、2分間酸化させると発色し、緑色が徐々に青く変化していきます。








一番目の染液と2番目の染液でどのように色味が変化するのかを見たかったので
時間差で2回に分けて羊毛を入れてみました。
最初の抽出液に入れた羊毛の方が青みが強く、二回目のものは少し緑かがって
染まったように見えます。

染液に5分つけこみ、取り出し1、2分風に当てるという工程を3回繰り返し
2回ほど水洗いして脱水。
日向で手早く乾燥させます。








いかがでしょう。
白い羊毛がこのような綺麗な水色に染まりました。
ジャパンブルーと言っていいのかな。
天然の色素だけでこんなに美しい色が出せるなんて感激で
植物染めって楽しいですねー♪
シルクなどの天然の素材でしたら10年経ってもほとんど色の変化はないそうですよ。


私の住む「あいの里」という町はその昔、徳島から入植した方々が
藍を盛んに育てていた地域です。
今や藍を栽培する農家さんというのはなくなってしまったのですが
藍染を愛する方々の手によって各々の庭先で毎年春には藍の種が蒔かれ
藍が育てられ伝統が守られています。

さてさて、この美しい羊毛フリース
何に使いましょうか。
秋の夜長が楽しみです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

納品のお知らせ

昨日、あいの里のカフェ・タミイボタンさんに練り香水などをお届けしてきました。
どうぞよろしくお願いいたします。





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2012年09月26日(水) 21:01 by エルブドネージュ [ Edit ]

羊毛を洗う

 
この夏、以前からやってみたかったことに挑戦してみました。
それは羊の原毛を一から洗って
フェルトを作ること。





羊毛フェルトでピンクッションを作ってみよう!そう思っただけなのに
何かをやりたくなると一番最初の部分がどうなっているのかが
どうしても知りたくなってしまう私・・・
初心者なのだから綺麗な状態になっている羊毛フェルトを
お店でほんの100グラムほど買えば良かったのですが
道北の羊牧場から原毛を5キロも取り寄せてしまいましたー。汗






中を覗いて絶句。。
想像以上の汚れと臭いといろいろなものが混ざっていることにショックを受けつつも
何とかしなければと夏の暑いー日に庭に出て原毛洗いに挑戦したのでした。






まずは、わらや糞などの大きなゴミを取り除くのですが
これは長期戦になると覚悟して椅子を用意。






羊さんたち、遠くからだと白くて綺麗な毛をまとっているように見えるけれど
こーんなに汚れているのですね。
すぐに慣れない臭いに頭が痛くなってしまいゴミを取り除く作業は
5分の1もできなかったかも・・・






大まかにゴミを取り除いたら次は
お湯に漬け置きして羊毛についているラノリンという水溶性の汚れを落とします。
このとき気をつけることは、絶対にかき混ぜてはいけないということ。
かき混ぜたりごしごし洗ったりすると羊毛が絡まってフェルト化してしまい
後で大変な思いをするそうです。
(私はこらえきれずに相当かき混ぜてしまいましたが・・・)

いい加減なやり方ですのであまり参考にはしないで下さいね。
1時間ほど浸け置き洗いすると汚れが相当出てきますので軽くすすぎます。
その後は石けんを溶いたお湯を作り、3回ほど浸け置き洗いとすすぎを繰り返します。

練りモノゲンという羊毛洗い専用の洗剤を推奨しているサイトが多かったですが
純石けん分の洗濯石けんでもオーケーだそうですので、家にあったものを使用しました。
このときもかき混ぜたりせず、静かに棒でつつく程度にし
汚れのひどい部分は指の腹でつまみ洗いします。

段々と綺麗になるはずなのですが
バケツのサイズに対して原毛が多すぎたのか、草などが絡みすぎているのか
わかりませんが、あまり綺麗にならないうちに日暮れとなり・・・
根気だけは人一倍あると思っていた私ですが、もうギブアップしたい気分でした。
キッチンでお湯を何度も沸かして、キッチンと玄関先を行ったりきたりも
ものすごーい重労働。。

一連の作業を実際にやってみて
個人的にはきちんと整った設備がないと原毛洗いは難しいかもと感じました。
または自宅なら100gとか200gくらいのほんの少しずつ洗うとか・・・

その後、水気を切った羊毛を新聞紙に広げて乾燥させたら
カーディングといって細かいごみを落としながら羊毛をふわふわの状態に
してゆくのですが、これもまた根気がいる作業なのですねーっ。
専用の器具など持っていないので、ブラシなどで代用。
ほんの数十グラムを仕上げるだけでも何時間もかかりました。
羊毛を紡いだりのお仕事をされている方ってほんとすごいなぁーっと。


疲れきっちゃってその後の写真はすっかり取り忘れた模様。
石けん作りの合間にこんなことしていたせいか
今年の夏はなんだかとても忙しかったのですよ。






それでも、一から自分でやってみるってとても勉強になります。
一つやってみるとまた一つ興味が広がる今日この頃。
北海道ならではの素敵なものから自分らしいもの生み出していきたいのです。

先日、藍の生葉染めを習う機会があり羊毛も少し染めてみましたので
そのこともまた書きたいと思っています。




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2012年08月31日(金) 23:44 by エルブドネージュ [ Edit ]

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