シーベリーとひまわり油の石鹸


今日も蒸している札幌です。

この夏はハマナスの石鹸のほかにも、

もう一つめずらしい石鹸に挑戦してみました。

その名も「シーベリーとひまわり油の石鹸」

そして先日、シーベリーの果実を提供してくださった農場がある

「むかわ市穂別」という町を訪れ、圃場を見学させていただきました。


シーベリーを栽培されているのは苫小牧に本社がある遠藤組さん

という建設会社さん。


全くの異業種であるシーベリーの栽培に取り組むようになってから

5年が経ったそうです。

直径3ミリ〜5ミリの小さな実は収穫時には黄色かオレンジ色になるのですが

残念ながらまだ色づいておらず、1〜2週間早かったようです。






↓ こちらがシーベリーの果実(写真お借りしました。)






主に荒地や砂地、海辺に自生し乾燥を好むシーベリーの圃場は斜面にあり

ぶどうの木のように海からの風が通り抜けるよう植えられています。








シーベリーの木は中国産・ロシア産・北欧産などたくさんの品種があります。










鋭いとげがあるので、果実の摘み取りには注意が必要。

収穫シーズンには年配の女性達がおしゃべりを楽しみながら作業されるそうですよ♪






「シーベリー」というのは一般名ですが、

「ヒッポファエ・ラムノイデス」という学名を持つグミ科の植物。

中国名は「サジー」、英名では「シーバックソーン」と言われます。


何年か前に中国やモンゴル産の健康飲料ということで広まりましたので

黄色い果汁の「サジー」というと思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

外国産でもたいへん高価です。


近年、シーベリーの持つ機能性成分に世界中が関心を寄せており、

北海道でも注目を集め始めています。

その果実にビタミンA・C・Eやカロティンを多く含むほか、

ヒッポファエオイルと呼ばれる油脂には老化肌を改善すると言われる

パルミトレイン酸を多く含むのでアンチエイジング活性が期待されています。


シーベリーの果汁を練りこんだひまわりの石鹸には、

名寄産の高オレイン酸ハイオレイックひまわり油もたっぷり配合しています。






こちらのパッケージで新千歳空港「クラフト2」さんに納品させていただきました^^

元気のいいビタミンカラーやひまわりの形がが夏にふさわしく

北海道のお土産として喜んでいただけるのではないでしょうか。


香りはオレンジやグレープフルーツなどのフレッシュな柑橘系。

気持ちまで元気になりそうです。






本日、遠藤組さんのシーベリーの畑にNHKの取材が来られたと

ご連絡をいただきました。

明朝7時45分からの”おはよう北海道”で取り上げられるそうですよ♪

「不老長寿の果実」と呼ばれるシーベリーのすばらしい効能については

また改めてお伝えしたいと思います。




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2010年08月04日(水) 23:11 by エルブドネージュ [ Edit ]

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