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cetegory : - ✤ - ✤ - ✤ -
2016年11月17日(木)  by スポンサードリンク [ Edit ]

美深町のおはなし。


樹液春まつり
短い時間だったけれど
身もこころも洗われるような
そして、
とてもとても豊かな時間をすごしてきました。





真相はわからないのだけれど
村上春樹の小説「羊をめぐる冒険」の
舞台となったのが美深町の
「仁宇布(ニウプ)地区」といわれています。
仁宇布は小説に登場してもおかしくないほど
透明感のある
穢れのない土地。

もう4月も後半。
春なのにまだまだ雪深く
窓の外をを見つめていると
羊牧場のご主人が
「ここは別世界でしょう。」
とおっしゃって
深くうなずいてしまいました。
別世界という言葉がふさわしい
本当にとても特別な場所。







白樺の樹液が採れるのは雪どけの
ほんの一月ほど。
それぞれの木の根元に
こんなふうに容器が置いてあって
ぽたりぽたりと一雫ずつ
容器を埋めてゆきます。

お祭りの間は白樺の森を歩き
新鮮でひんやりと冷えたものを
自由にいただくことができるのです。
ミネラルや糖質をふくんだ白樺水は
ほんのりと甘くて
木によってそれぞれ違いがあり
利き酒ならぬ利き樹液ができるのです。

昨年、バスツアーで仲良くなった方は
もう数え切れないほど
樹液祭りに参加されている方なのですけど
「樹液を飲むとほんとうに体調がよくなるの。」と
おっしゃってました。
そして、こんなに町の方のおもてなしが温かくて
楽しいおまつりはないのだとも
聞かせてくださって。

美深町の住民でもない私だけれど
そんな話を聞くと
「そうでしょ、そうでしょ。」と
嬉しくなってしまいました。







そして私には何度でも美深に行きたい目的が
もうひとつ。
それは美深町は今や白樺細工でも
有名になりつつある町ですが
先生がいるから。

基本、独学なのですけど、今年も自分ではどうしても分からなかったテクニックを教えていただきました。

美深町へまた来春も行けるかしら。





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2014年04月27日(日) 19:18 by エルブドネージュ [ Edit ]

白樺樹液 春まつり

 
厳しく長い冬を終えて訪れる北海道の春って
やっぱり特別なものだ。
春って
わくわくする。
春といえば
わたしにとっては白樺の季節。







今年もまた
美深町の白樺樹液まつりへ行くことに。
もうまもなくあの地にいるんだなと思うと
なにをしていても
自然と頬がほころんでしまう。

あちらに行けばみなさんが
あたたかい笑顔で迎えてくれる。
澄んだ空気
まだ深い雪が残る森のなかを散策しながら
採れたての
ひんやり冷たくて
ほんのり甘い白樺の樹液を
こころゆくまでいただいたり
温泉につかったり
おいしいご馳走も。








美深町のしらかば樹液まつり
ほんとうに楽しくて
誰もがファンになってしまいます。
お気軽に行けるツアーもありますよ
夏も冬も素敵な美深町。
みなさんも機会がありましたらぜひ。








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2014年04月18日(金) 10:19 by エルブドネージュ [ Edit ]

エゾわっぱと山の水族館


つつむのがむずかしい型を使った石けんや

雫型のおさまりのわるい石けんをお入れるする時に

私は木箱をつかうことがあります。

どなたかへのプレゼントにしていただきたいときや

ちょっと特別な石けんの時も。

 

わたしが北海道で作っている石けん。

北海道の木箱でたいせつにお届けしたいのです。







北海道のエゾ松から作られている木箱は経木(ぎょうき)といって、

軽くてとても丈夫。

木目に沿って薄くそぎ、いくつかのパーツを貼り合わせ

金具でていねいに綴じてあります。

職人さんの技が光る木箱は

白い木肌がとてもうつくしくて時々ほれぼれと眺めています。

 

エゾわっぱは北海道の東の方、

北見市の留辺蕊町(るべしべちょう)という町で作られています。

まだ行ったことはないのだけれど、そこはきっと豊かな森があって

昔から林業で栄えた町なのかしらと想像しています。

 

昨年リニューアルした「 山の水族館」 というのが最近人気なのだそうです。

テレビでよく取り上げられていて、その成功秘話を何度も見て胸を熱くしました。

どこにあるのか気にしていたのですが

留辺蕊町にあると知り、木箱とつながって

勝手にうれしくなりました。


北海道の淡水魚が見られる小さな山の水族館はさびれて

一時はつぶれかけていたのだとか。

超貧乏水族館ですからリニューアルにかけられるお金はとても少なくて

協力をあおいだ有名な水族館プロデューサーの方には諦めた方がいいと

何度も言われたのだそうです。

けれど町を元気にしたいという職員さんの情熱が

プロデューサーさんの心を動かして

厳しい条件を逆手にとったアイデアと見せ方で

今では全国から沢山の人を呼ぶようになりました。

 

日本ではじめて結氷する川を再現した水槽や、滝つぼがあったりと

大人が楽しめる水族館は今わたしがいちばん行ってみたい場所。


エゾわっぱが作られているところもいつか見たいと心ふくらませていて

一つひとつ行きたい町が増えてゆきます。






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(株)中村経木 (なかむらぎょうき)

北海道北見市留辺蕊町栄恵町12番地

TEL.0157-42-2169



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山の水族館

北海道北見市留辺蘂町松山1番地4

TEL.0157-45-2223
FAX.0157-45-3374

 



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2013年03月03日(日) 09:08 by エルブドネージュ [ Edit ]

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